雨降り後の堤防で可愛いキノコを見つけたよ

そして、ハロウィンまではまだ時間があるけれど、大きなカボチャを見たよ

小さいオレンジ色のが普通の大きさ。

これって食べられる

食べられない
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いつもの散歩の道中には、民家の庭先や田んぼの畦道にその時々の美しいものを発見します。
今回は、初秋の色鮮やかなお花を紹介します。

コムラサキ ランタナ 萩

ススキ 彼岸花
愛しいクロが死んで少し寂しい散歩ですが、何気ない田舎の日常にもこんなに素敵なことがいっぱいあるんだと、
改めて思い抱いた次第です。 背の低いクロが精一杯鼻を伸ばして花の匂いを嗅いでいた姿を思い出しました。
藤沢周平の《蝉しぐれ》を読みました。
牧文四郎という下級武士の、権力や貧乏に抗いながら誠実に生きていく様を、土地・季節・時間・温度・匂いまで
活き活きと描き出してあり、一気に読み下しました。
何とも爽やかで清々しい読後感を抱きました。
未読の方に是非お薦めしたい一冊です。
もうすぐ1歳になる孫の面白い写真が送られてきました。

自分でご飯を食べるといってきかないので、好きなようにさせておくと、このありさまだそうです。
顔中にごはんつぶをつけて、完食しましたとさ

あはははは
又吉直樹の「火花」がやっと私の順番になり、図書館で借りてきました。

「あほですやん。」 「出来るやん。」 「かんにん。」 「あんねんで。」 「あかん。」 「寂しいやんけ。」
「どついたろか。」 「おもろい。」 「せやな。」 「めっちゃ楽しいやん。」
大阪弁て、ホットで泣ける。
有名になる前の、漫才師の普通の生活が描かれているのに、この言葉たちのせいで、神谷さんと僕を他の何物にも
代えがたく強く際立たせている。 大阪弁って、おかしくて哀しい。
東京は銀座
銀ぶらです。

歩行者天国で都会の空気を吸い、買い物もしないのにブルガリの前で格好をつけ、みゆき通りではしゃぐ。
浅草はすごい人出でした。 一年に一度の
浅草リオのカーニバルが開催されていました。
大勢の踊り子たちと大音量の音楽、通りも満足に歩けないほどの見物客。
いなかのネズミはこの大迫力に圧倒されっぱなしでした。


どこへ行っても人、人、人。 ついでにアサヒビールの会社もパチリ
スィートバジルをたくさん頂きました。
早速、ジェノベーゼソースを作ることに...。

きれいな緑色の葉は、とても柔らかい。大切に扱い、オリーブオイルと松の実、ニンニク、バジル、塩をミキサーにかけます。 ジェノベーゼソースの出来上がりです。 超、簡単


パスタをゆでて、ソースをからめれば、ジェノベーゼパスタの出来上がりぃ~。

そして、もう一つの楽しみ方は、いい香りに満たされてグリーンを眺めること。 う~ん、満足満足。
バジルを届けてくださった
シー様、ありがとうございました。
東京二日目、HATOBUS観光をしました。 写真をいっぱい載せますよぉ


はとバス 皇居前 国会議事堂

靖国神社 イギリス大使館 スカイツリー

ソラカラちゃん ガラス床
こんな風に、いろいろなところを案内してくれます。 ガイドのお姉さんのいい声でわかりやすく説明してもらい、
知らなかったことも沢山あり、勉強になりました。
感想: 東京はきれいな街で、人は親切、食べ物は高い、意外と緑が多い。