玄関横の南天が、白い小さな可愛らしい花をつけました。
晩秋には、赤い実がなります。(俳句では、南天は冬の季語だそうです。)

近所にある田には、水が張られ、もうすぐ田植えが始まります。いつの間にか、カエルのにぎやかな声が聞こえ出しました。
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陽射しも強くなり、日焼け止めクリームがいるようになりました。
うちの店の前にはたくさんの花が咲いています。

上のバラの名前はわかりません。でも、花は次から次へと咲いてくれます。
左下は、真っ赤のゼラニュームです。近所のおばさんからのプレゼントです。
赤いカーネーションは、去年より大きくなり、花もたくさん付きました。
夏の暑さにも負けず、水道代にも負けず、毎日水やりを続けるような
そういう人に私はなりたい...なんてことはありません。
暑さには弱いし、水道代も惜しい。怠惰な人間だけど、健気に生きている花を見捨てられないだけ。
こんな人のことを、関西弁では優しく「あほですやん。」と言ってくれるのでしょうか。